タップルデッキガイド①「カード集め」
※これは俺のプレイングの見直しのノートみたいに書いてあるから書き方が汚い、許せ。
※この記事はハースストーンプレイヤー向けに書いてあるため専門用語を使わせて頂いてます。
専門用語が表すものをしっかり理解してこの記事をお読みください。
1ヶ月3900円を払いまずはコロシアムに入ろう。
ちなみにコロシアムに入る期間が長いほど1ヶ月のお金が減るぞ。
まずはカードを集めよう、
カードがないとデッキも作れずプレイ出来ないのは当たり前だ。
ただ何があれってカード達だって使われたいプレイヤーがあってプレイヤーを選別している。魂があるわけだ。
ドローが上手いプレイヤー、デュエルリスクがしっかり綺麗にされているか、プレイングが上手そうなフェイス、様々なカードによる判断点があるし好きなところがある。
どのようなカードの効果だろうが結局総合的に強いカード、弱いカードと分けられるわけだ。
強いカードほど強いプレイヤーに使ってもらいたいと思っていて、弱いカードは誰に使ってもらってもいいと思われている。
最初はみんなプレイングがカスだ。
稀に最初からプレイング上手い「池麺」とよばれるアビリティを持った天才プレイヤーは例外だ。
ただ基本このガイドを読んでるようなやつはカスだ。間違いない。
自分がカスということを認めてまずは弱いカードを使いこなせるようになろう。
弱いカードを使いこなせるようにはなろう。練習が大事だ。
弱いカードに慣れてきたらどんどん強いカードに挑戦しよう。
自分が現段階どの程度のプレイヤーなのか確認しよう。
カスプレイヤーのくせに強いカードを使えると思うなという事だ。
まずは自分のpsを磨け。
カード達は最初プレイヤープロフィールを見るわけだ。
プロフィールでの判断基準となるpsは主に
・決闘服の清潔感
・人間性(紳士でカードの気持ちを理解する心)
・フェイス
の3点だ。
よく考えてプロフィールを書こう。
最初は万人受けするプロフィールを推奨。
長き相棒となるカードを見つけたいのであれば偽りなくプロフィールに書くべきだ。
しかし、1夜だけ相棒となり決闘するなら盛るのはありよりのありだ。
ただ盛りすぎるとそのカードの莫大な力を制御できずになりカードに殺されるぞ。気をつけるんだな。
雑魚のカードにも無限の種類がある。
言い方を変えると場合によってとても強い場面があるかもしれない。
そう考えるとあらゆるカードを詮索するべきだ。
それにより雑魚カードを扱えるほどのpsを身につけずつしばらくの間相棒となれるカードに出会えるかもしれない。
一石二鳥だ。
psが向上していき、雑魚カード全て使うのは困難である。
ならば、使っていいと思ってもらえてるカードから使うカードを選べばいいのだ。
要らないカードは捨てればいい。仕方なの無いことだ。己が強くなるために。
psを極めればいろんな強いカードを使えるようになり、1夜だけ相棒にできる魅力も着いていく。
私inp大佐は、そんなカードプレイヤーになれるように常に努力を忘れない。
ちなみに現段階は多くの普通に強そうなカードを厳選中だ。
相棒は2枚できた。
次回の②「デッキ作り」に続く………
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